ケイのblog

愛媛県の宇和島出身。現在は横浜市で会社勤務。NHK連続ドラマ『エール』裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)の主人公とその他ドラマ登場人物をモデル、古関裕而と妻金子の史実と時代背景を比較しながら、このブログでもっとドラマが楽しく見られたらいいなと思っています。

NHK朝の連続ドラマ『エール』■音の母、光子(薬師丸ひろ子)の台詞「二人が接吻しているのを見ちゃったの。汽車はもう走りだした。止まりません。…頭はダメって言ってるけど、心はいいって言ってるの。だから私は認める」こんな無茶苦茶な台詞。テレビドラマで観たことはありません。明かにテレビ劇場芝居■面白いです。私が勝手気ままに書いているブログです。でひ読んでみてください。

カテゴリ: 政治


今回の訴訟は「原告らは被告に対して未払賃金や補償金を請求しているのではなく、 上記のような(強制動員への)慰謝料を請求している」(判決文)のであり、日本による統治を「不法」としている韓国では、1965年の請求権協定に含まれていない慰謝料を請求できる、という論理構成になっている。



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日韓併合について、韓国では「違法であった」と主張するのが一般的であり、「合法であった」と主張する側との間に論争が起きており、学会では「日韓併合合法不法論争」と呼ばれている。


今回の韓国の最高裁の判決の根拠は日韓併合が違法であるから慰謝料を支払えと言うことらしい。


言い変えれば日韓併合が合法であれば慰謝料を支払う全く必要性などないと言うことである。


◼︎ 日韓国交正常化に於ける日韓併合合法不法の争い


日韓国交正常化交渉の場に日韓併合合法不法論争が行われなかったかと言うとそうではない。


1965年の日韓国交正常化の際も激しく対立したが、合法・不法の結論は出さず、最終的に日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約(日韓基本条約)において「もはや無効であることが確認される」との表現で国交正常化にこぎつけた経緯がある。


結局、国と国との話し合いでは日韓併合合法不法論争は結論を出さずに未来志向で国交正常化が実現されたのです。


これが日本と韓国に於いての基本合意であり、日韓併合の違法性は争わないと言うのが両国の合意であった。


◼︎ 世界に於ける日韓併合合法不法論争


しかし、日韓基本条約が成立した後も、韓国併合に関しては争わないと言いながら韓国は執拗に韓国併合は違法であると言い続けた。


韓国併合の違法を世界に訴えて韓国併合再検討国際会議まで開かれたのだった。


第1回韓国併合再検討国際会議が2001年1月にハワイにて開催。


日米韓の学者が参加。


第2回韓国併合再検討国際会議が2001年4月に東京多摩市にて開催。


第3回韓国併合再検討国際会議が2001年11月にバーバード大学にて開催されていた。


第3回は第1回、第2回を引き継ぎ、締めくくりの役割を持つものとして開催されたものである。


日韓米のほか、英独の学者も加え結論を出す総合学術会議だった。


日本側からは5人が参加したが、海野福寿明治大学教授の「不当だが合法」論や笹川紀勝国際基督教大学教授の不法論など見解が分かれていた。


韓国側は4人が参加し、「条約に国王の署名がない」ことなどを理由に不法論を主導している李泰鎭ソウル大学教授を始め、全員が不法論で会議をリードしようとした。


しかし日本の原田環広島女子大学教授は併合条約に先立ち、大日本帝国が大韓帝国を保護国にした日韓保護条約 (第二次日韓協約)について高宗皇帝は条約に賛成しており、批判的だった大臣たちの意見を却下していた事実を紹介した。


併合条約に国王の署名や批准がなかったことについても、国際法上必ずしも必要なものではないとする見解が英国の学者らから出された。


アンソニー・キャティダービー大学教授はそもそも当時、国際法といえるものが存在していたかどうかさえ疑わしいとし、特定の条約の合法、違法を判断するに足る法を発見するのは困難であると主張。


国際法の権威ジェームズ・クロフォード、ケンブリッジ大学教授は当時の国際慣行法からすると英米を始めとする列強に認められている以上、仮に手続きにどのように大きな瑕疵があろうとも「無効」ということはできないと指摘した。


韓国の言う日韓併合について違法であるとする国際的なコンセンサスは得られなかった。


結局、2001年の韓国併合国際に於いても韓国併合は違法であったと言うことにはならなかったのである。


これが今までの国際的な流れである。


しかし、韓国の中の流れは全く違う方向にながれてしまい、国際会議でも違法とは言えないとの結論に達したものを韓国国内は韓国併合は違法であると執着し続けているのである。


国際的に韓国併合が違法とは言えないとなったのにもかかわらず、韓国国内で一方的に違法と言い、最高裁判所にて韓国併合が違法であると結論ずけてしまうことが問題なのである。


◼︎ 国で決めたものを国内で違うと言って良いのか?


韓国政府が日韓併合合法不法論争は結論を出さずに日韓正常化交渉を樹立したわけであるが、現在、韓国内では日韓併合を違法だと勝手に決めて日本の企業に慰謝料を支払えと最高裁で判決まで出している。


これで良いのか?


韓国政府が日韓併合合法不法論争は争わないと言った条約を国内では一方的に違法と決めつけて日本企業に対して慰謝料請求の判決までしている。


これは明らかに国際条約違反である。


まずは韓国政府は条約を守っていただたい。


日韓併合合法不法論争をお互いにもはや争そわない無効であると言うことで成立した条約なのだから、韓国国内で一方的に違法であると最高裁で結論づけたこと自体がもはや条約違反にほかならないのではないだろうか。


韓国政府が日韓併合が違法であると言っていないとか日本政府ではなく日本企業に対して請求しているからいいとか、そう言う問題ではないだろう。


韓国が日韓併合の違法性主張すること自体が既に条約に違反している行為ではないだろうか。


韓国は良く歴史を振り返れと言う。


君たちこそ歴史を振り返って日本と韓国の先人が知恵を絞りだしてお互いに歴史を築いていったことをもっと考えるべきではないのだろうか。





日本ではほとんど報じられなかったが、630 日にフランスでアウシュビッツ収容所から生還し女性の地位を上げるため闘った偉大な女性が89歳でなくなりました。




テレビ画面はアンバリッドでの国葬の様子です。


マクロン大統領が業績を讃え柩はパンテオンに夫と共に祀られると述べました。




日本では海外のニュースがほとんど入らないのに驚きを感じる。


しかし、日本の女性議員の質の低さには驚く限りである。


豊田真由子議員の罵声、スキャンダルなど、ただただ呆れかえるばかりである。


フランスのシモーヌヴェイユのように政策論で男性議員をやりこめる女性議員は出てこないのであろうか。






★BBCニュースより


French politician, women's rights champion and Holocaust survivor Simone Veil will be buried in Paris's Pantheon mausoleum. 

She will become the fifth woman laid to rest in the crypt, alongside 76 men. 

President Emmanuel Macron paid tribute to her invincible spirit at her funeral at Les Invalides in Paris.

Ms Veil died last week , aged 89 . The body of her husband, politician Antoine Veil, who died in 2013, will be moved to join hers in the mausoleum. 

Writers Emile Zola, Victor Hugo and Alexandre Dumas , and scientist Marie Curie, are among others buried in the grand neoclassical building



フランスの政治家、女性の権利のチャンピオン、ホロコーストの生存者であるシモーネ・ベールはパリのパンテオン廟に葬られる。

彼女は76人の男性とともに、遺体安置所で休むために寝かされた 5番目の女性になる。

Emmanuel Macron大統領は、パリのLes Invalidesでの彼女の葬儀で彼女の無敵の精神に敬意を表しました。

先週、89歳のベールさんが死亡した。2013 年に死去した政治家のアントワーヌ・ヴェイル(Antoine Veil)さんの夫の遺体は、霊廟で彼女と一緒に動かされる。

作家Emile ZolaVictor Hugo Alexandre Dumas、そして科学者Marie Curie は、新古典派の建物に埋もれています。


Interment is reliant on a parliamentary act for "national heroes ".

President Macron said the honour showed "the immense gratitude of the French people to one of its most loved children ".

"You have given our lives the light you had in you and which nothing or nobody was able to extinguish," Mr Macron told mourners.


インターメントは国民の英雄のための議会の行為に頼っている。

マクロン会長は、その名誉は「フランスの人々が最も愛された子供の一人に大変感謝している」と表明しました。

「あなたは私たちの人生にあなたが与えた光を与えておらず、誰も誰も消滅することはできませんでした」とマククロン氏は嘆き叫んだ。


Born in Nice in 1927 as Simone Jacob, she was arrested by the Germans in 1944 , alongside her family, and sent to Auschwitz and Bergen-Belsen.

She became best known in France for her instrumental role in legalising abortion in the 1970s as minister of health, and went on to serve as the first president of an elected European Parliament.

She later re-entered French politics, returning to the cabinet in the 1990s.

In 2010, she was deemed one of the 40 "immortals" of the Académie Française - a great honour in France.

Aside from Curie, the other women honoured with a Pantheon burial are two French Resistance members , Genevieve de Gaulle-Anthonioz and Germaine Tillion.

Sophie Berthelot, the wife of chemist Marcellin Berthelot , was also allowed posthumous entry to be buried with her spouse.


シモン・ヤコブとして1927年にニースで生まれた彼女は、1944 年に家族とともに、ドイツ人によって逮捕され、アウシュヴィッツとベルゲン・ベルセンに送られた。

彼女は、1970年代に健康大臣として中絶を合法化する上での彼女の重要な役割のためにフランスで最もよく知られ、選出された欧州議会の第一会長を務めました。

彼女は後にフランス政治に再び入り、1990年代に内閣に戻った。

2010年、彼女はAcadémieFrançaise 40人の "不滅者 " の一人と見なされました。これはフランスで大きな名誉です。

キュリー以外にも、2人のフランス人抵抗者Genevieve de Gaulle-Anthonioz Germaine Tillionがパンテオンの埋葬に栄誉を与えられています。

化学者Marcellin Berthelotの妻Sophie Berthelot も、死後の記入を配偶者に埋め込むことができました。





アメリカのオバマ大統領は5月27日、広島市の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に献花した。


オバマ氏は現職のアメリカ大統領として初めて被爆地・広島を訪問。


原爆投下国として、広島と長崎を含む第二次世界大戦のすべての犠牲者らに哀悼の意を示すスピーチをしました。








それはは世界平和を訴える、見事な演説でした。








『オバマ大統領  演説  全文』


『  71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。


閃光と火の玉がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。


なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?


私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。


私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、10人ほどのアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。


彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、本質を見るように求めています。


広島だけが際立って戦争を象徴するものではありません。遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった頃からあったことがわかります。


フリントから刃を、木から槍を作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具を狩りのためだけでなく、自分たちの同類に対して使ったのです。


どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。


戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こされ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きてしまいます。



多くの帝国が勃興と衰退を繰り返しました。


多くの人間が隷属と解放を繰り返しました。


そして、それぞれの歴史の節目で、罪のない多くの人たちが、数えきれないほどの犠牲者を生んだこと、そして時が経つに連れて自分たちの名前が忘れ去られたことに苦しめられました。



広島と長崎で残酷な終焉へと行き着いた第二次世界大戦は、最も裕福で、もっとも強大な国家たちの間で戦われました。


そうした国の文明は、世界に大都市と優れた芸術をもたらしました。


そうした国の頭脳たちは、正義、調和、真実に関する先進的な思想を持っていました。


にもかかわらず、支配欲あるいは征服欲といった衝動と同じ衝動から、戦争が生まれたのです。


そのような衝動が、極めて単純な部族間同士の衝突を引き起こし、新たな能力によって増幅され、新たな制限のないお決まりのパターンを生んでしまったのです。


数年の間に、およそ6000万人もの人たちが亡くなりました。


男性、女性、子供、私たちと何ら違いのない人たちがです。


射殺され、撲殺され、行進させられて殺され、爆撃で殺され、獄中で殺され、餓死させられ、毒ガスで殺されました。


世界中に、この戦争を記録する場所が数多くあります。


それは勇気や勇敢な行動を綴った記念碑、言葉では言い表せないような卑劣な行為の名残でもある墓地や空っぽの収容所といったものです。


しかし、この空に立ち上ったキノコ雲の映像を見た時、私たちは人間の中核に矛盾があることを非常にくっきりとした形で思い起こすのです。


私たちの思考、想像力、言語、道具を作る能力、そして人間の本質と切り離して自分たちを定めたり、自分たちの意志に応じてそうした本質を曲げたりする能力といったものを私たちが人類として際立たせること――まさにそうしたことも類を見ない破滅をもたらすような能力を私たちに与えられることによって、どれだけ悲劇をもたらす誘発剤となってしまうか。


物質的な進歩、あるいは社会的な革新によって、どれだけ私たちはこうした真実が見えなくなってしまうのか。


より高い信念という名の下、どれだけ安易に私たちは暴力を正当化してしまうようになるのか。


どの偉大な宗教も、愛や平和、正義への道を約束します。


にもかかわらず、信仰こそ殺人許可証であると主張する信者たちから免れられないのです。


科学によって私たちはいろいろなコミュニケーションをとります。


空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しようとします。


そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしまうこともあります。


現代の社会は、私たちに真理を教えています。


広島は私たちにこの真理を伝えています。


技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければならないということを。


科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして消えてゆきました。だからこそいま、私たちはここに立っているのです。


私たちは今、この広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いを馳せています。


子供たちの苦しみを思い起こします。子供たちが目にしたこと、そして声なき叫び声に耳を傾けます。


私たちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺されたことを記憶します。これまでの戦争、そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます。


言葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものではありません。


しかし私たちには共有の責任があります。


私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。


そして、尋ねるのです。


我々は、一体これから何を変えなければならないのか。


そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたらいいのかを自問しなくてはなりません。


いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでしょう。


しかし「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決して消えるものではありません。


その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなりません。


私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでしょう。


そして、私たちに変化を促すものとなります。


あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をしてきました。


アメリカ合衆国そして日本は、同盟を作っただけではなく友情も育んできました。


欧州では連合(EU)ができました。国々は、商業や民主主義で結ばれています。


国、または国民が解放を求めています。


そして戦争を避けるための様々な制度や条約もできました。


制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導くためのものであります。


それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、「私たちのやることに終わりはないのだ」ということを示しています。


私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶することはできないかもしれません。


私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければならないからです。


しかし我が国を含む核保有国は、(他国から攻撃を受けるから核を持たなければいけないという)「恐怖の論理」から逃れる勇気を持つべきです。


私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。


しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。


このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。


それだけでは十分ではありません。


世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。


私たちの心を変えなくてはなりません。


戦争に対する考え方を変える必要があります。


紛争を外交的手段で解決することが必要です。


紛争を終わらせる努力をしなければなりません。


平和的な協力をしていくことが重要です。


暴力的な競争をするべきではありません。


私たちは、築きあげていかなければなりません。


破壊をしてはならないのです。


なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。


つながりこそが人類を独自のものにしています。


私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。


選択をすることができます。


子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。


人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。


物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。


原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。


殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。


アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています


アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。


すべての人類は平等である。


そして、生まれもった権利がある。


生命の自由、幸福を希求する権利です。


しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。


しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。


努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。


すべての人がやっていくべきことです。


すべての人命は、かけがえのないものです。


私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。


これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。


だからこそ私たちは、広島に来たのです。


そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。


たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。


亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。


多くの人々がそういったことが理解できると思います。


もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。


科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。


国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。


世界はこの広島によって一変しました。


しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。


なんと貴重なことでしょうか。


この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。


この未来こそ、私たちが選択する未来です。


未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。 』


オバマ大統領のスピーチを聴きながら日本の総理大臣安倍さんに憲法9条の改正論をする前に被爆国であり戦争放棄した国として日本より世界に対し平和を訴えるスピーチを世界に発信して欲しいものだと強く思いました。



安倍晋三総理の憲法改正論が熱を帯びているが、憲法9条の戦争放棄の条項は独自のものなのか、また日本は普通の国でないのか?








世界の196ヶ国の内、193ヶ国が加盟している国連憲章には次のように記載している。



国連憲章

第2条

3. すべての加盟国は、その国際紛争を平和的手段によって国際の平和及び安全並びに正義を危うくしないように解決しなければならない。


4. すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない。


国連憲章の戦争放棄や平和主義は世界中の国々の規範となっており、文言の違いがあるが多くの国の憲法に謳われている。


★他の国では憲法にどのように記載されているのか。


日本国憲法  9条1項

「国際紛争を解決する手段としての戦争放棄」


『 イタリア共和国憲法 』

第11条 イタリアは他国民の自由に対する攻撃の手段としての、および『国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄し』、他国と同等の条件のもとで、国家間の平和と正義を保証する体制に必要ならば主権の制限に同意し、この目的を持つ国際組織を促進し、かつ助成する。


『 ハンガリー共和国憲法 』

第6条 ハンガリー共和国は、『国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄し』、他の国家の独立または領土の保全に対する武力の行使および武力による威嚇は行わない。

② ハンガリー共和国は、世界のあらゆる人民および国家との協調に努める。

③ ハンガリー共和国は、国外に居住するハンガリー人の運命に対する責任を負い、ハンガリーとの関係保全に努める。


日本国憲法  9条2項

「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。」


『コスタリカ憲法』

第12条 恒久制度としての軍隊は廃止する。公共秩序の監視と維持のために必要な警察力は保持する。
大陸間協定により又は国防のためにのみ、軍隊を組織することができる。いずれの場合も文民権力に常に従属し、単独又は共同して、審議することも声明又は宣言を出すこともできない。

『パナマ憲法』
第310条(制定時第305条) パナマは軍隊を持たない。


第二次世界大戦で同盟国であったドイツ基本法には次のように記載されている。


『ドイツ基本法』


4条 [信仰、良心および告白の自由]
③ 何人もその良心に反して、武器をもってする戦争の役務を強制されない。詳細は、連邦法で定める。


24条 [国際機関]


② 連邦は、平和を維持するために、相互集団安全保障制度に加入することができる。その場合、連邦は、ヨーロッパおよび世界諸国民間に平和的で永続的な秩序をもたらし、かつ確保するような主権的権利の制限に同意する。


26条 [侵略戦争の準備の禁止]


① 諸国民の平和的共存を阻害するおそれがあり、かつこのような意図でなされた行為、とくに侵略戦争の遂行を準備する行為は、違憲である。これらの行為は処罰される。


② 戦争遂行のための武器は、連邦政府の許可があるときにのみ、製造し、運搬し、および取引することができる。詳細は、連邦法で定める。







以上列記した国以外にも世界には憲法上戦争の放棄をなんらかの形で記載した国が93ヶ国あり、日本の憲法9条の条項は必ずしも日本独自のものではないのである。



日本の憲法9条の条項は誰にでも誇れる素晴らしい条項ではないか、なぜこの条項を改正しなければならないのか。



誰がどんな形で作っても良いものは良い。



憲法9条の条項を改正するのは改良ではなく改悪である。



世界情勢が緊し、現状なかなか憲法9条の通りにならない、なり難いのも理解出来るし、把握している。



しかし、我々は未来の平和に向かって前に進まなければならない、決して後ろに逆戻りしてはならない。



憲法の改正は行わないのが現在のベストな方法ではないかと思います。



以前のブログでは全く正反対の内容を記載しています。

素直に日本国憲法を考える。憲法の改正は必要。



現実と憲法の乖離を考えれば改正論の通りなのですが、憲法を改正することにより平和がまた一歩離れるような気がします。



私は憲法改正を行わないことが現在の最も良い選択なのだと思っています。




★有給休暇ってなに?


これがわかっているようでみんな知らない。



私も会社勤めは長いんだけど知っているふりして実は知らなかった。



なんでだろうか?



それは日本の会社に責任があるんだと思う。



会社は社員に対してきちっと有給休暇を説明してないからなんだ。








日本は法治国家であるにもかかわらず、法律を知らないことが多い。



労働基準法39条にて有給休暇の規定がある。



年次有給休暇は、雇入れの日から起算して6か月間継続勤務し、全所定労働日の8割以上出勤した労働者に対して最低10日を与えなければなりません。



いわゆるパートタイム労働者についても、原則として同様に扱うことが必要です。



★有給休暇




これは労働者の権利であり、権利は行使しないと消滅する。



この権利は行使しないと2年後には時効として消滅するんです。




毎日、毎日会社のために働いて会社は個人のことなど考えてはいない。




ブラック企業では休みも取れないまま、過労死する事態まで起きています。








みなさん人生、会社のために働いて最後は何も残らなかったと言うことでいいんですか?



★消滅してしまう有給休暇「休めないなら、せめて買い取って」そんな願いはかなうのか?




★有給休暇が義務化に | 労働基準法、2016年に改正の見込み

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