ケイのblog

愛媛県の宇和島出身。現在は横浜市で会社勤務。NHK連続ドラマ『エール』裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)の主人公とその他ドラマ登場人物をモデル、古関裕而と妻金子の史実と時代背景を比較しながら、このブログでもっとドラマが楽しく見られたらいいなと思っています。

NHK朝の連続ドラマ『エール』■音の母、光子(薬師丸ひろ子)の台詞「二人が接吻しているのを見ちゃったの。汽車はもう走りだした。止まりません。…頭はダメって言ってるけど、心はいいって言ってるの。だから私は認める」こんな無茶苦茶な台詞。テレビドラマで観たことはありません。明かにテレビ劇場芝居■面白いです。私が勝手気ままに書いているブログです。でひ読んでみてください。

カテゴリ:話題 > 少年事件

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子供の善悪の判断とか道徳は社会生活をするうちに自然に身についていくものだと私たちは勘違いしているのではないか?


もしかして、子供の頭は真っ白で現代の日本に於いては子供の善悪や道徳を教える存在が漫画やテレビになっているのではないかと不安に感じます。







外国人は「あなたは何の宗教を信じていますか?」と「あなの学校ではどんな宗教を教えていますか?」とかよく質問されます。


外国人の道徳は宗教から教えられるのです。小さい頃から教会に親とともに行き、宗教に於いて道徳心が出来てくるのです。





日本人は良く無宗教だと言われますが、決して無宗教ではない。では何なのか?


一年を通して見るとお正月には神社や仏閣にお参りしお盆にはお墓参りをする。各季節はお祭りもあり神社に行きます。


子供達もこうした日本社会では神社、仏閣等の一年を通して行事や社会への参加によって道徳を身に付けていた。







では、何なのか?

突拍子もないことを言うようですが、日本が現在のような文化や社会になったのはそんなに前の話ではない。

多くのことは江戸時代に確立し、私達は江戸時代の文化や様式に今も大きく関わりを持ち、私達が根本に於いている精神は「武士道」ではないのか。







話がそれてしまいました。


現代、子供達の多くが道徳を親や社会から学べなくなっています。漫画やテレビの情報を彼らは判断基準にするしか方法がなくなっているのではないでしょうか。


凶悪かした少年犯罪、老人相手のオレオレ詐欺。根本にあるのは道徳心の欠如です。


子供達に道徳心を教えることが出来ない日本社会の責任なのです。現状も今後も状況はどんどん悪くなっていきます。


日本は子供達の道徳心を教える手段、方法を考えなければならないのではないでしょうか。


























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アメリカで少年非行の興味ある研究がある。




【グリュック夫妻の非行予測研究】

ハーバード大学からバックアップを受けた心理学者のグリュック夫妻は、ボストンのスラム街にある少年院にいる500人の少年と、非行歴のない500人の少年を比較し、非行を予測する研究を10年以上行い、少年たちが非行にはしるのには4つの要因と7つのリスクがあるという仮説を提唱した。




少年が非行にはしる4つの要因

グリュック夫妻が提唱した少年が非行にはしる4つの要因は以下の通りである。

(1)身体的特徴としてガタイの良い少年が多い

(2)精神的に不安定、アグレッシブ、社交的、攻撃的、無鉄砲などの気質的特徴をもつ

(3)すぐに相手に突っかかり、人を疑いやすい態度。常識や権威に従わない態度。短絡的で計画を立てないで行動に移してしまうなどの態度をとりやすい。

(4)愛情や他人を尊重するといったことに無関心な家庭環境で育ち。親子関係が破綻、もしくは破綻しかかっている。



 

少年が非行にはしりやすくなる7つのリスク

上記の4つに加えてグリュック夫妻が提唱した非行にはしりやすくなる7つのリスクは以下の通りである。

(1)過去1年間のうちの家出をしたことがある。

(2)一緒に過ごしている父母からなんらかの悪影響がある(両親の不仲など)

(3)過去1年間のうちの怠学(授業をさぼったり、急激に成績が落ちるなど)

(4)中学から高校までの思春期(年頃になり、親に反抗する気持ちが社会に反抗する気持ちに転化される)

(5)同じ非行を繰り返す

(6)家族の問題行動(親や兄弟が逮捕された、親が家族を省みなくなった)

(7)非行にはしるモチベーションができた(友人がぐれた)


何だか、この研究を見る限り、本人の責任と言うよりもなんだか親の責任だと言えるのではないだろうか。












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なぜ、多くの子供たちが残酷になり残虐になり不良となるのか?







子供の頃の頭はまだ白紙の状態ですから環境の影響が多きい。彼らは善にも悪にもなるのです。


多くの不良たちは「なにをして良いのかわからず」家庭や社会に彼らの存在が認めてもら得なくて不良になってしまう。


この子供たちをただ単にあなたが悪いんだと責めるだけでいいのですか?







今回の「未成年の殺人事件」世の中では驚きの声と子供や親を責める声ばかりが聞こえてきます。


良く考えて下さい。人は善にも悪にもなるんです。







先日、テレビ映画 Invictus 征服されざる者 を観ていました。


なんだか現在の日本と南アフリカの当時の状況とかさなってきました。







南アフリカの当時の大統領マンデラの言葉です。


「人間は社会によってつくられる自分の良いところを認めてもらうことで、人はやる気になる。」


「人生最大の栄光は
一度も転ばないことではなく、
転ぶたびに立ち上がることにある。」


「過去に起こったことは許さなければならないが、同時に、被害者の尊厳を回復し、被害者の窮状に適切に取り組まなければならない。」


今の日本に必要なことじゃないですか?


人を責めることは簡単なことです。でもそれだけでは社会は良くならない。


みんなが「お前がいてくれて良かったよ。君がいてくれて助かったよ」と存在を認めあって、生きていける場所をみんなが作ってあげれることそれが一番大切なことではないでしょうか。


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ドストエフスキーの小説に「罪と罰」と言う 小説がある




この本の中


十字路に行き、跪き、自分の汚した大地にキスをする場面がある。


「罪を憎んで人を憎まず」


ドストエフスキーの言いたかったこと






如何なる理由があれど、命を殺める事は許されるべき事では無い。


罪を犯した者は、罪をきちんと償う事で許される。


それが物事の基本になければならない。






どんな人間も人を裁くことは出来ない。

ましてや、殺人現場にいたわけでも実際に見ていたわけでもない。


加害者と被害者しかわからないのである。


加害者にも家族があり親戚がある。


子供が成人の場合は子供のやった行為だからとまだ主張出来るが


未成年だと親の責任と言わざるを得なくなる。


これでは社会全てが加害者の親を責めて親を糾弾しているだけである。







「罪を憎んで人を憎くまず」


憎悪が憎悪を増発させる、そんな社会を作るのはやめよう。


未成年者の場合の過度の報道、特に実名入りの報道はやめるべきである。





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