ケイのblog

愛媛県の宇和島出身。現在は横浜市で会社勤務。NHK連続ドラマ『エール』裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)の主人公とその他ドラマ登場人物をモデル、古関裕而と妻金子の史実と時代背景を比較しながら、このブログでもっとドラマが楽しく見られたらいいなと思っています。

NHK朝の連続ドラマ『エール』■音の母、光子(薬師丸ひろ子)の台詞「二人が接吻しているのを見ちゃったの。汽車はもう走りだした。止まりません。…頭はダメって言ってるけど、心はいいって言ってるの。だから私は認める」こんな無茶苦茶な台詞。テレビドラマで観たことはありません。明かにテレビ劇場芝居■面白いです。私が勝手気ままに書いているブログです。でひ読んでみてください。

カテゴリ:宇和島 > 宇和島弁


「あんたおきんたまかきやろ」驚愕の宇和島弁放送後の地元の反響




映画『なだだば。』って?『月曜から夜ふかし』ブサイク方言に驚愕


https://sirabee.com/2017/03/21/20161082586/


320日、日本テレビ系『月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 春の全国一斉調査 SP』内「全国かわいい方言問題」で、かわいい方言の対比として紹介されたブサイク方言に地元宇和島弁があげられた。


地元、宇和島市民はそんな方言しらないとか、聞いたこともないとか大騒ぎになってしまいました。




宇和島人こんな方言聞いたことないのオンパレードでした。


「こんなの聞いたことないw


https://mobile.twitter.com/i/moments/843808863526649857


私も故郷は宇和島です。


宇和島で育っていまだかって聞いたことがないのだから宇和島市民のほとんどが知らなくて当然なのです。


しかし、こんな現在の宇和島人のほとんどが使わない方言をテレビ局はよく見つけたものです。


しかも、若い女性の口から言わせるとは


全くのハレンチでしかない。


こんなことは宇和島であってもあり得ない!


テレビ局はやり過ぎだと言われてもしかたがないのではないでしょうか。


宇和島では「おきんたまかきやろ」の方言は使っていないのか?


「おきんたまかきやろ」の方言はなかったのかと言うとどうも使っている人はいるみたいです。


70代の宇和島人が「おきんたまかきが、出世しとらい!」と使っていたとか


意味は、「お世辞を言う人が、出世している!」


このことから「おきんたまかき」は、組織社会で主に使われていた方言だと言うのです。


「おきんたまかきの真実」 seikouブログより


http://seikou38.com/blog/?p=16006&relatedposts_hit=1&relatedposts_origin=15973&relatedposts_position=0


宇和島市民の中でもどこに住んでいるかたかなどはわかりませんが確かに現在でも方言として残っているようです。


「おきんたまかきやろ」はなんなのか?


江戸時代に駕籠かきと言うのがあったのをご存知ですか?


この「おきんたまかき」やのの「おきんたまかき」は駕籠かきのかきと同じ意味なのです。


「おきんたま」の金玉とはたいせつな人または重要人物をあらわします。


現在の組織で言うと社長や上司と言うことになります。


「おきんたまかき」は社長や上司を持ち上げて担いでいく人のことをいいます。


そこから上司にお世辞を使う人、おべんちゃらを使うお調子者と言うようになったようです。


テレビ番組ではブサイク方言と言われたがほんとうにそうなのか?


「おきんたま」と前におを付けていますが、普通の人が聞くだけで下卑だと思います。


しかし、かならずしもそうではありません。


宇和島と言う地域はどこにあるのか?




地図で見ればわかりますが、高知と直ぐ隣りにあるのが宇和島なのです。


高知と同じく南国の国、宇和島では開放的なゆるやかな文化があったのです。


「おきんたま」は身体の一部をストレートに表現しただけのことなのです。


それを周りの人にも素直に話しが出来るほと開放的な社会だったのです。


坂本龍馬も「きんたま」と手紙に書いていた。




江戸時代には坂本龍馬が山を越えて宇和島まで来ていました。


宇和島も坂本龍馬がいた土佐も風土的にはほぼ同じなのです。


この坂本龍馬が姉に手紙を書いています。


坂本龍馬は手紙の達人だった!「気遣い上手でユーモアにあふれ、戦略家の顔も」


http://www.jprime.jp/articles/-/9374?display=b


坂本龍馬は「きんたま」と書いています。


「さても人間の一世は合点のいかぬは元よりのこと。運の悪い者は風呂より出でんとして、きんたまをつめ割りて死ぬるもあり。それと比べて私などは運が強く、なにほど死ぬる場へ出ても死なれず」


と、姉を安心させております。


それにしても、手紙に「きんたま」などと書いたのは、日本人では龍馬が最初ではないでしょうか?


さて話しはそれましたが、南国の国の人たちが使っている「きんたま」には決していやらしい意味もなにもないのです。


それは、むしろそう言うことは周りの人に話しができる文化があったと言うことなのです。


それはテレビ番組ではブサイク方言と言われましたが、ほんとうはそう言うことが話せる社会の方がクールなのです。


四国宇和島に来てみさいや。


テレビ番組で放送されていた宇和島弁、現実には使われているか、実際に現地に行かれて確認されたらどうでしょうか?


宇和島では現在も宇和島弁が使われています。


実際の宇和島弁はテレビ番組で言われたようなブサイク方言ではなく、優しい素敵な方言であることがわかるのではないでしょうか。



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宇和島弁で

「おっとろしゃ、がいや」







決して「夫がロシヤ人で凄いね」と言ってるわけではない。(笑)


標準語だと

「なんとまー凄い」

「恐ろしく とんでもない」

とでも言うのだろうか



「おっとろしや」は標準語の「恐ろしい」が転じたものである。


この意見に反対論を唱えた大学者がい
た。








【明治時代】

東大卒の大学者、キムタクではなくキムタカの愛称で呼ばれていた木村鷹太郎である。   


キムタカは


宇和島弁「オットロシヤ」はラテン語のアテロシス ( 恐ろしい )が語源なり………。


なんと宇和島弁をラテン語が語源であると述べたのである。


これには明治の学者達も驚いた。


「木村君は発狂せるが如し」


キムタカ「オットロシヤ」で狂う


この明治の大学者  木村鷹太郎の出身地はなにを隠そう 宇和島なのである。


それにしても強烈な郷土愛。


発想の突拍子のなさは天下一品であ
る。


大好きだなこの突拍子のなさ(笑)








宇和島の地は何故に個性的な人物を輩出するのか?


これは現代も謎のままである。





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宇和島弁で「すごい」「とても」を「がいや!」と言います。







東京の街でこの言葉をある日目につきました。







うん、パチンコや



おっ「がいや!」か懐かし。



故郷宇和島の人がやってるんかと入りました。


出ました(笑)


出ました(笑)


大当たり(笑)


故郷に感謝







GAIAとはギリシャ神話で大地をあらわす女神のことでした。


なんか宇和島弁の「がいや!」とは全く関係なかったようです。




宇和島弁の「がいや!」の


「がい」は我意・雅意である。


自分の考えを押し通す心、勝手気まま。我がまま


がいな人とはわがままな人。自分の意見を保持する人のことである。


ここがら転じて「すごい」「とても」と言う意味で使われるようになったとか。


鳥取でも「すごい」「とても」を「がいな」と方言で言うらしいですね。


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私の故郷、四国愛媛県宇和島市には宇和島弁と言う方言がある。








この方言が実にいろいろと面白い



宇和島弁の方言に「はまる」と言う動詞がある。



日本語の「はまる」は通常「穴にぴたりと入る。」「うまく入っおさまる。」と言う時に使う言葉。




宇和島弁では通常に「入れる」、「入る」と言う意味に使用する。



東京に来た時、この宇和島弁を使って大笑いされた。



私が友人に「お風呂にはまるから」と言ったら


大爆笑


大爆笑


友人は人間がお風呂にはまった姿を想像してしまい


皆んな大笑いしてしまった。


ただ「お風呂に入るから」と言っただけなのに







そんなに可笑しいのだろうか。



宇和島弁ではまた



「そがいなとこ立っとらずに家にはまんなはいや」と言ったりもする。


どうやって家にはまるのか?(笑)


なんて聞かないで下さいね。










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