ケイのblog

愛媛県の宇和島出身。現在は横浜市で会社勤務。NHK連続ドラマ『エール』裕一(窪田正孝)音(二階堂ふみ)の主人公とその他ドラマ登場人物をモデル、古関裕而と妻金子の史実と時代背景を比較しながら、このブログでもっとドラマが楽しく見られたらいいなと思っています。

NHK朝の連続ドラマ『エール』■音の母、光子(薬師丸ひろ子)の台詞「二人が接吻しているのを見ちゃったの。汽車はもう走りだした。止まりません。…頭はダメって言ってるけど、心はいいって言ってるの。だから私は認める」こんな無茶苦茶な台詞。テレビドラマで観たことはありません。明かにテレビ劇場芝居■面白いです。私が勝手気ままに書いているブログです。でひ読んでみてください。

カテゴリ:あさが来た > 広岡浅子

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「あさが来た」NHK連続ドラマのあさはテレビでは九州の炭鉱に行ったり、大阪へ戻ったりと元気いっぱいで、なんの病気もしないようです。








このドラマのモデルとなった広岡浅子は決して、なんの病気もないような人物ではありませんでした。


広岡浅子は昔から気管支カタル、つまり気管支炎の持病を持っています。


当時、肺の病気は死に至ることが多いとされ、浅子も医者からすぐに療養するように言われていました。


浅子はお医者の言うことは全く聞かなかったようです。


医者

『貴方みたいにそう乱暴な事をするなら、薬はあげられない』

浅子

『そんならよろしい、くれなきゃ貰わない』


『私はどうしてもしなければならない仕事があるのだから、この仕事ができれば死んでも構わん』


こんな頑固な浅子にお医者さんも困ったでしょうね。


「鉄の人」浅子


浅子の考えはこうでした。


『人間はただ己という者のみに執着しているようではだめです。小我をすてて大我を得るように至らなければなりません。


我を忘れて国を憂れふるとか、君を思うとはいうのが即ち大我であります。


人がどう言ったの、こう言ったの、胸に金鎖を下げたの、指に金剛石をはめたのと、そんなつまらんことばかり言っているようではいけません。


小我を断滅して而してその上に築き上げた大なる我でなければ、真の人間の値打ちはないと考えます。』


かなり、浅子は強烈な個性の持ち主だったようです。


今日もNHK連続ドラマ「あさか来た」のあさは元気に頑張ります。


あさの炭鉱事件も、実際あったかどうかは疑わしいですが、ドラマはドラマ、どんなシーンが展開されるのか?
楽しみですね。





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NHK連続ドラマ小説「あさが来た」主人公あさのモデル広岡浅子の元気の出る言葉を集めてみました。







広岡浅子、


「これまでに倒産したとこは負けや。他人のせいやない。時代に乗り遅れて手も打てなんだのやろ。商いは、自力で勝つしかない」


さすがです。


浅子は決して他人のせいや、時代のせいにしていません。


現代でも、親会社の経営不振や販売業者の倒産があったり。


中国経済の悪化や国内政治の影響を受けて経営が危うくなったり外部要因による危機が多い。


なかなか、自分で解決するのは困難ですが、自力で切り開くしかないんです。


浅子


「何でも初めから無理と思ったら、結果もそのようになります。無理でも目的を立てて、どうしたら完遂できるか、焦点を絞っていくことが大切です。」


なるほど。


そうですよね。初めから無理とか出来ないと思ったら始まりません。


どんな目標でも、目的を立てて行動すれば必ず出来ますよね。わ


炭鉱経営も銀行経営もまさに浅子のそんな気持ちによって出来たんでしょう。


最後に浅子の座右の銘「九転び十起き」


浅子


「人間一生の間に浮き沈みはつきものどす。心を明るう持ってな、七転び八起きてゆうやないの。いや、うちは九転び十起きと思うてる」


広岡浅子が現代に生まれていても、きっと世界を股にかけたビックな商人になったんでしょう。


浅子の話しを聞くだけで元気になります。


人生「九転び十起き」負けないで頑張りましょう。
          

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NHK連続ドラマ小説のヒロインあさは大同生命の創設者、広岡浅子がモデルである。







「登場人物は妾の子である」


広岡浅子は1849年の豪商、出水三井家(小石川三井家)の第6代当主三井高益の4女として生まれている。


母親は三井高益の妾で名前は不明。


衝撃的な事実であるが、あさのモデル広岡浅子、自身も妾の子であった。


また、姉のはつ(実名は春)も三井高益の別の妾の子であった。


豪商の三井高益には実に多くの妾がいた。


当時は富裕層である商人などの間で、妾を持つことは当然のことだった。


また、正妻の子供と妾の子供になんら差別はなかった。









「お姑さんのお嫁さんに対する考え方」


あさのお母さんよのも、お嫁さんの一番のおつとめは、だんなさんに好かれ子供をつくることだと思っている。


あさに子供が出来ないのなら、新次郎にめかけを持たせ、めかけに子供をもうけてもらおうと思っている。


よのは、あさが新次郎の子供が出来ないし、めかけも持たせてやれない、だから新次郎が可愛いそうだと言う。


この考えが明治のお姑さんの普通の考え方である。









「新次郎、モデルの信五郎も妾を持ち子供をもうける」


また、主人公・あさ(波瑠)のモデルである広岡浅子と夫・信五郎の間には娘しか生まれていない。


そこで浅子の実家から呼び寄せた女中小藤( ふゆのモデル )を信五郎は妾に して4人の子供をもうけている。


小藤 (ふゆ) が産んだ男の子が浅子らが創業した大同生命の社長となっている。








「個人ではなく家中心の社会」


妾制度は当時の日本が一夫多妻制であったことをしめしている。


当時の日本には個人と言う考えはなく家が中心である、家の存在が一番優先されたために妾制度は必要であると一般的に考えられていた。








「あさの活躍に期待」


あさは、現在のスーパービジネスウーマンのようにたくましく活躍している。


明治の嫁姑関係や男尊女卑の考えや、女性の蔑視と偏見と戦かわなければならず、現在と比較しても彼女の活躍への批判も多かったに違いない。


多くの困難を乗り越え、父の言いつけを守り、家のために必死に戦ってきたあさ。


最後は女性の地位の向上のために力を注ぐことに邁進する。


NHK連続ドラマ「あさのが来た」今後の展開に多いに期待したい。

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NHK連続小説「あさが来た」楽しく観ています。

あさの九州、炭鉱での、荒くれ男たちとの対決シーン、あさのきっぷのいい台詞に惚れ惚れ。

ほんとに史実もそうかなとも疑っちゃったので、小説、土佐堀川 広岡浅子の生涯を読んで比較してみました。





土佐堀川 広岡浅子の生涯より


大阪の加賀屋の広岡どす。
この炭鉱をやらせてもらうことになりました。

蒸気機関車は石炭が必要だ。
石炭が文明の利器を動かすのどす。

どうしても石炭が必要です。
石炭を掘るのは皆さんです。

皆さんがあって加賀屋があります。
女かて立派な仕事をする者もいる。

馬鹿にしたら許さない。
掘ってくれたら必ず売れる。
賃金が入ります。

外国では男女平等だ。
必ず将来日本もそうなる。
お互い助け合ってええ世の中作るのや。

烈々とした気迫がこもっていた。
浅子はピストルの銃口を飯場主に向けた。

石炭を掘るのは確かに加賀屋の為だ。
しかし国益のためでもある。

日本の発展が皆の方に掛かっているのだ。

このピストルは他人を撃つためのものでない。

大阪を出る時私は死ぬ覚悟をしてきた…銃口を浅子は自分の喉に当てた。

こげん思いつめとるとは知らなかった、どうだみなやるか飯場主の呼びかけに
炭鉱杭夫たちは親分の言うとおりにする明日から働くと誰も異議を唱えなかった。







どうでしたか、小説でも迫力ありましたね。ほんとにあさは凄かったみたいです。ドラマのあさこ、あんな可愛いい顔で、あんなこと良く言えたなと、ただただ驚くばかりでした。


あっ、これはドラマか?なんだか、ドラマか現実なのかわからなくなりますね。


さあ、ドラマは炭鉱から銀行へ、あさこのどんな活躍が見られるか、ますます楽しみです。

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