NHK連続ドラマ『エール』では最終会はNHKホールにてのコンサート。

 司会を務めるのは、主人公・古山裕一を演じた窪田正孝。窪田は、「『エール』は、古関裕而さんがいなければ生まれなかったことも改めて感じましたし、皆さんのパフォーマンスを特等席で聞かせてもらって、夢のような時間でした」と語っています。

 音と古山裕一のドラマ『エール』の最終回です。エンディングとして古関裕而の作曲した音楽の代表曲のメロディリレーです。

「エール」コンサート曲目

1番「とんがり帽子」

ミュージックティチャー、藤丸、夏目千鶴子

古川雄大、井上希美、小南満佑子、子役

2番「モスラの歌」

藤丸、夏目千鶴子

井上希美、小南満佑子

3番福島行進曲

ミュージックティチャー

古川雄大

4

「船頭可愛や」

佐藤久志

山崎郁三郎

ギター・中村蒼

5番「フランチェスカの鐘」

堀内敬子

6

「イヨマンテの夜」

馬具職人、岩城

吉原光夫

7

「高原列車は行く」

音の母、光子

薬師丸ひろ子

8

「栄冠は君に輝く」

藤堂先生と佐藤久志

森山直太朗、山崎郁三郎

9番「長崎の鐘」

音とみんな

二階堂ふみ他全員

古山裕一

指揮・窪田正孝

 なんだかとても楽しい音楽会になりそうです。

 古山裕一のモデル古関裕而さんの最後のお話しをします。

古関裕而死去

 古関裕而は平成元年(1989)年8月18日に亡くなっています。

 8月20日に通夜、21日に告別式が行われいます。地元、自宅近くの代田円乗院。

 葬儀は音楽葬で執り行われ、慶應・早稲田双方の応援団が参加。両校が贈られた応援歌を歌う中、ご遺体は早稲田と慶応の校旗が掲げられて柩が見送られたそうです。

 慶應、早稲田の校歌を古関裕而は作って、どれだけ多くの人々に歌われその校歌が親しまれたのかがわかるエピソードです。

 NHK連続ドラマ『エール』途中コロナで中断などありましたが、本当に楽しく観させて頂きました。ありがとうございます。