NHK連続ドラマ『エール』の喫茶店バンブー店主梶取保(野間口徹)と妻恵(仲里依紗)と古山家の人々とのシーンが面白い。なんだろう、この軽快な心地の良さは。ドラマで喫茶店のシーンになると気持ちが落ち着きます。

喫茶バンブーは不思議な喫茶店。次々とコーヒー等の飲み物、スイーツがなにげなく出てきます。


ドラマを観てると、ほんとさりげなく、品を変え手を変え登場してぎす。

マスターの保さん、注文されるとなんでも作ってだしてくれます。

ドラマの現在の年代は昭和11年頃です。

ついドラマは現代って、つい思ってしまいます。

古山家の華ちゃんが喫茶バンブーで美味しそうに食べています。


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あれ、これなに?

みょうに気になりました。

入れ物の形からして、黒っぽい色からして

コーヒーゼリー?

でも、コーヒーゼリーって昭和の初めにありました?

コーヒーゼリーの歴史

コーヒーゼリーはコーヒーとゼラチンがあれば作れるスイーツです。

1817年にはイギリスの料理本てレシピが紹介されています。

1896年にはアメリカでは「The Boston cooking schoo」の料理本にレシピが掲載されたりもしました。

1907(大正3)43日、日本では読売新聞家庭欄にてレシピが紹介されています。

コーヒーゼリーはかなり昔から日本にもあったようです。

日本では1963(昭和38)ミカドコーヒーが軽井沢店で「食べるコーヒー」として売り出し、大人気となりました。

1970年代頃には一般的にスーパーで販売されるようになったと言われています。

昔からあるコーヒーゼリーですが、世界では現在は作らていないようです。今では日本のみで食べられる限定スイーツになっています。

それにしても古山家の華ちゃんは可愛いいですね。

喫茶バンブーのマスター保さんを

「保(たもつ)

と呼びすてです。

(二階堂ふみ)に「呼び捨てはいかんよ」とたしなめられますが、平気。

マスターの保さんも気にせず、嬉しそうです。

なんだかこの空気感いいですよね。