映画「あの日のオルガン」試写会
2019年2月4日(月)19時
丸の内ピカデリー(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)に行ってきました。

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主演は戸田恵梨香と大原櫻子。

戸田恵梨香の出る映画だと観たいと思える。何故だろうか。

会場にも大勢の戸田恵梨香フアン。

後ろの席から女性の声。

やばい
生戸田恵梨香に会えるんだけど
キャーって叫んでいい
コードブルーの
戸田恵梨香だよ
まじ
やばいよ
目の前だよ
映像の人が出てくるんだよ。
後ろの女性が話してます。
でも席は2階席でかなり離れています。
面白いね。

ほんと今の子の反応なんだろうね。
「あの日のオルガン」映画の内容よりも彼女に引き寄せられて来ているようである。

そう言う私もそうではあるのだが。

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戸田恵梨香は舞台挨拶で

戦争の映画を断ってきた。
少しでも自分の考え方と違うのであれば断ってきた。
阪神淡路を経験した。
絶望した。
赤い空。
もう逃げる場所はない。
カエデ先生は赤い空を見ていた。

彼女は本当に飾り気のない性格のようである。

● おじさんの感想

あの日のオルガン」戦争末期に園児を保母が疎開させた「疎開保育園」の真実の話。
疎開した園児53人。オルガンの周りで歌い、野原を駆ける。おねしょ、アップリケの刺繍。暖かく守ってくれる両親、保母、近隣者。いつも守ってくれる人がいた。両親、保母の愛。泣けた。
昭和のあの頃が鮮明に蘇ってきます。そうです私たちが育った時代なのです。
父や母や多くの人が私たちを守ってくれたから今の日本がある。
戦前、戦後の生まれの人も平成も今だから、もう一度昔のことを振り返ってみませんか。
主演の戸田恵梨香、大原櫻子 は「未来ある子供ちを守りたい映画」「いや、絶対に見なければならない映画です。」と語っています。

● 最後に
やはり映画は戸田恵梨香の映画なのだろう。ただ単純に戸田恵梨香を観るために映画を見てもよいし、保母さんの園児を育てる映画だとして見るのもよいし、戦争の当時のことを観る映画としてもよいのではないだろうか。

是非とも映画館で「あの日のオルガン」を観ていただければ感動と涙の映画が楽しめると思います。