『とと姉ちゃん』NHK連続ドラマに阿川佐和子さんが登場するそうである。




<阿川佐和子>「とと姉ちゃん」で朝ドラ初出演 テレビ番組司会者に


毎週土曜日サワコの部屋を観ているものとしては結構楽しみです。

阿川佐和子の最大の魅力の1つに『聞き上手』であることがあげられると思います。

彼女、自身はほとんど喋っていないのに、相手がいつの間にか熱心に話してしまう。

あっ、こんなこと話しちゃった。

あっ、こんなこと喋っちゃった。

 相手の本音を聞きだしていて、いつも楽しいですよね。




★BABYMETALのヘヴィメタってなに?

最近、3人グループのBABYMETALが人気になってます。

海外ツアーを終えた後、東京ドームで2日で10万人を集め日本でもそろそろ話題になってきました。

彼女達の曲の中でもスーメタルが歌うシンコペーションが最高に素敵です。

スーメタルこと中元すず香は第二の美空ひばりです。

ところで、彼女達が歌うヘヴィメタってどんな音楽かわかりますか?

なかなか、わかったようでわからないですね。

ヘヴィメタはうるさいだけのロック?

どうも違うみたいです。

阿川佐和子さんが聖飢魔のデーモン閣下にインタビューしてわかりやすく、
ヘヴィメタについて聞いています。



★阿川佐和子、デーモン小暮閣下にインタビュー

阿川佐和子は「ヘヴィメタ」という音楽を「ロックの一種とは認識していたが、どんなロックかチンプンカンプンだった。

思い切って単刀直入にデーモン閣下に直接聞いてみた。

阿川佐和子

「あの、ヘヴィメタって、なんですか」

デーモン閣下

「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」

「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハードロックというんですね。♪ガンガンガンガン、ガガーンガンガーンガーン、タターンターンタ、バーンバーンバーンっていう感じ」

阿川佐和子

「ほうほう」

デーモン閣下

「じゃ、速くて激しければ全部ハードロックなのかというと、そうではなくて。そこからまた枝葉が分かれていって。速くて激しいけれど、ドラマティックであったり、仰々しい決めごとを取り入れる。たとえばクラシック音楽のワンフレーズを持ってきて、あるポイントに来たら全員がちゃんと、♪ダダダダーンみたいにベートーヴェンの『運命』のメロディをぴったり合わせる。そういうのを様式美というんですけどね」

阿川佐和子

「はあ~」

デーモン閣下

「簡単に言うと、様式美の要素を入れないと、ヘヴィメタルとは認定されないんです。ハードロックに様式美を持ち込むと、それがヘヴィメタルになるというわけ」

阿川佐和子

「そうかあ。ヘヴィメタって知的なんだ。もっとハチャメチャな音楽かと思ってた」

デーモン閣下

「ハチャメチャなのはパンク。速くて激しいけれど、♪うまく歌ったってしょうがないじゃーん。上手に歌うことになんの意味があるんだ~。ってのがパンク。だけど、ヘヴィメタルは上手じゃないと駄目なの」

阿川佐和子

「CDを聴いていて思ったんですが、こうしてお話ししているデーモン閣下はものすごく低温のダミ声なのに、歌を歌っているときの閣下の声は、ボーイソプラノのように高くないですか? どうしてなの?」

デーモン閣下

「それはね、理由があるんです。あれだけの轟音で演奏している中で、低い声で歌うとぜんぜん聞こえないんですよ。高くないと声が通らないから、だからヘヴィメタのボーカルはみんな、必然的に高い声で歌うようになったんです」

阿川佐和子とデーモン閣下のインタビューを聞くとヘヴィメタってこんな音楽なんだってよくわかりますよね。